豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
実行委員会が取り組んだ保育士アンケートでは、2,648人が回答し、子どもの命と安全が守られないと思う場面について、地震、火災などの災害時が84%と一番高く、お散歩60%、プールなどの水遊び58%、朝夕刻の保育43%の結果です。非常時の想定ではなくても、日常の食事、睡眠、外遊びなど毎日の園生活の中で死亡事故につながる場面はたくさんあります。
実行委員会が取り組んだ保育士アンケートでは、2,648人が回答し、子どもの命と安全が守られないと思う場面について、地震、火災などの災害時が84%と一番高く、お散歩60%、プールなどの水遊び58%、朝夕刻の保育43%の結果です。非常時の想定ではなくても、日常の食事、睡眠、外遊びなど毎日の園生活の中で死亡事故につながる場面はたくさんあります。
テーマを「慶」と定め、現在、実行委員会を中心に準備が進められていますが、市民、山車組、経済界、行政が総力を挙げて取り組み、大成功に導くことで、コロナ禍を乗り越えた「慶び」を皆で分かち合いたいと思います。
131 ◆1番(山口春美) 令和4年請願第4号「介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願」に対し、自治体キャラバンの実行委員会、参加者、碧南市民、そして日本共産党碧南市会議員団を代表して、願意に賛成の立場から討論を行います。
これは、愛知自治体キャラバン実行委員会代表者森谷光夫氏から届けられました。愛知自治体キャラバンは、実は県内全市町村を回って、そこのまちの福祉がもっともっとよくなるように、社会保障がもっとよくなるようにと、毎年毎年キャラバン行動を行っています。その中では、県内の福祉施策がどのように伸びているのか、刈谷市も随分これは参考にしていると言われています。
請願団体、愛知自治体キャラバン実行委員会、代表者森谷光夫。住所はここに記載のとおりです。 紹介議員、山口春美、岡本守正。 介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書。 趣旨は省略いたします。 請願項目。 【1】県民の要望である、市町村の福祉施策を充実してください。 1、安心できる介護保障。
西春駅東西広場では、昨年に引き続き令和4年12月18日から令和5年2月18日までの期間、北名古屋市商工会青年部と西春駅前イルミネーション実行委員会が中心となり、コロナ禍で沈む地域住民の心を癒やす冬の風物詩として「ナイトオアシス2022」が開催されると伺っております。
12月17日土曜日には、実行委員会の皆様により、こちらも3年ぶりとなるきらきらウォークの開催が予定をされていますので、皆様、ぜひ会場へお出かけいただきますようお願いを申し上げます。 さて、本定例会で御審議いただきます案件は、諮問議案1件、条例議案10件、補正予算議案6件、その他議案2件の計19案件でございます。 諮問議案は、人権擁護委員候補者の推薦についてでございます。
このほかにも、コロナ禍にあって2年連続で開催を断念いたしましたが、団体の皆さんと協働で実行委員会形式により親子で楽しんでいただけるイベントはんだこそだてフェスタも毎年クラシティで開催しており、このイベントにははんだまちづくりひろばの登録団体にも参加していただいています。コロナの感染拡大により様々な活動が影響を受けておりますが、今後も状況に応じて連携に努めてまいります。
同請願は、愛知県自治体キャラバン実行委員会代表、森谷光夫氏より提出をされたものであります。 現在、新型コロナ感染症拡大第8波の市民生活への及ぼす影響が懸念をされております。 これまで、新型コロナウイルス感染症の罹患者であるにもかかわらず、病院に入院できず、多くの方が自宅で亡くなられたことからも、いかに日本の保険、医療の体制が脆弱なものであったかが明らかとなりました。
また、その受難の像が破壊されているのを発見したのも、実行委員会に入っている新婦人の方だったと聞いております。 あと送信停止しているのを電気屋さんの出入りの仕事がなくなったということで発見して、みんなで基地に目を向けてきた、そういう歴史もあります。その結果、1994年に返還されて1997年に鉄塔が撤去されたということであります。
今年の3月議会での総括質疑では、にぎわいを創出する大浜地区のまちづくりに関しては、大浜にぎわいづくり実行委員会に任せているという御答弁をいただきました。この委員会のメンバーは、大浜地区だけでなく、幅広く市内全域から集まって、まちのにぎわいを生み出すため、月1回の会議が重ねられております。
それぞれ知多地域から教員を10人集めて実行委員会をつくっているわけですけれども、先ほどパネルで示したように、10を超える作品、これを全て募集して、一つ一つ選定していく作業も必要になってきます。それで、編集して、持ち帰りの仕事も考えられますし、そういった中で、編集会議とか、移動時間も含めて、年間どれぐらいの時間が必要なのか。これについて、お伺いいたします。
コロナ禍での安全な大会の開催及び運営に御尽力をいただきました大会実行委員会の皆様をはじめ、関係の皆様にこの場をお借りいたしまして厚く御礼を申し上げます。 「HEKINANマンモスカップ」と称して開催しました本年度の大会は、昨年度より28チーム多い男女それぞれ32チーム、合計64チームがエントリーをし、盛大に開催することができました。
しかしながら、いずれも対象年齢の方へ呼びかけるすべや公費の投入といった面を考慮し、有志の方による実行委員会形式、または同窓会のような形式で開催している場合が多いと承知をしているところでございます。このため、当該事業を行政が主体となって実施することについては難しいと考えております。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 秋田さとし議員。
主な修正内容は、総合動植物公園事業特別会計が豊橋総合動植物公園イベント開催実行委員会に支出している負担金について、不課税仕入れとするところを課税仕入れと計上しておりました。これにより本来より多い額の消費税還付を受けていたものでございます。
令和5年度の開催に向け、令和4年度は3回のプレフォーラムの開催と実行委員会の立ち上げを予定しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 寺田議員。 ○6番(寺田康生) 開催は来年になりますが、このフォーラムを生かして子どもの権利条約の理解を一層進めていくための契機になると考えます。
令和5年度の開催に向け、令和4年度は3回のプレフォーラムの開催と実行委員会の立ち上げを予定しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 寺田議員。 ○6番(寺田康生) 開催は来年になりますが、このフォーラムを生かして子どもの権利条約の理解を一層進めていくための契機になると考えます。
また、実行委員会の活発な市民活動が行われており、陶業陶芸は常滑の文化であり、後世への継承が必要であると考えます。これらの催しは、常滑の文化である陶業陶芸を全国に発信するよい機会でもあると思います。 そこで、以下お伺いします。 1番、国際芸術祭あいち2022及びとこなめ芸術祭2022のPRはどのようにしたのか。
去る平成26年度の市制60周年事業では、とこなめ未来絵プロジェクト、世間遺産認定事業の2つの記念事業ととともに、山車まつり実行委員会を主催としたとこなめ山車まつりなどの協賛事業を実施いたしました。この事業の実施については、事業の選定、企画の段階から市民の皆様の参加、協力により進められ、市民協働という視点でも大きな成果が得られたものであったと考えております。
令和3年度の8月の8日と9日も、南愛知実行委員会として行われています。8日は、南知多町の公園を出発して、南知多町の役場、9日は半田市役所、そして大府市役所を経由して、豊明市へ向かいました。 その点を含めて、3点お伺いいたします。 1点目は、首長宛てに、大府市だけではないと思いますが、当日、激励の挨拶をしてほしいという、そういったお願いというか、要請があったかと思います。